B to Cは苦手

皆さんお疲れ様です。
最近、投資界隈はPCデポの件で持ちきりですね。
正確な事実が不明なため、内容については言及致しません。
ただ、PCデポの契約のさせ方に問題があったようですが、消費者側の行動にも問題があると考えています。

PCデポの件とも繋がりがあるため、日本の消費者の問題点について説明したいと思います。

1.日本の消費者の要求
日本の消費者の要求が異常に高いことが挙げられます。
通常、安価で過剰なサービスを提供することは出来ません。
良いサービスを提供するためにはコストがかかるものです。

それを無視して価格を押し下げるとどうなるか?
コスト削減を名目に従業員の給与が下がることになります。
そして、給与が下がると購買意欲が下がり、さらに価格を押し下げようとすると悪循環が発生します。

2.止まらないバッドスパイラル
給与下落の結果、お金は回らなくなり、内需経済は悪化します。

また、安価なサービスは従業員に無用なストレスを与えることとなります。
そのストレスを受けた従業員もまた一消費者であるため、消費者として店に行く時にはストレスを解消するために過剰なサービスを要求するでしょう。
おもてなしと言うと聞こえは良いですが、過剰なサービスは高級店に限った方が幸せな国に近づくと思います。
このようなバッドスパイラルは、私の望むものではありません。

なので、過剰な安さを提供する企業への投資は、私の考え方に反してしまいます。
B to C企業への投資は、商品+サービスと価格が適切であるか考える必要があるため、個人的にとても難しいと感じます。
また、B to Cの「急」成長企業は業績が不安定で、長期投資には向かないと思います。

この記事のまとめ:
・過剰なサービスがお金とストレスのバッドスパイラルを生む
・「急」成長するB to C企業は長期投資には向かない

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