PEGレシオの活用方法

皆さんこんにちは^_^
今日はいい天気で気持ち良いですね。
夜に花火を観る予定なので、晴れて良かったです。

さて、本日はPEGレシオの説明と、それをどのように使うかについて書いていきたいと思います。

1.PEGレシオとは何か?
PEGレシオはPERを成長率で割った数字で、株式の割安性を把握するための指標です。
例えば、PER12倍で、成長率が20%ならば
12÷20=0.6
となります。

成長率が20%だとすると、翌年度はEPSが120%になるため、PERは10倍となります。
つまり、PERの高い株式だとしても、成長率が高ければいずれ割安になると考えることができます。
未来に対しての割安性を把握する手段として、PEGレシオは使用することができます。

2.PEGレシオの使い方
一般的には、PEGレシオが1を下回る場合には割安だと考えられています。
私もこの考え方に賛成で、PEGレシオを用いて購入価格を決めることが多いです。

成長率10%でPER10倍と成長率20%でPER20倍では、ともにPEGレシオは1ですが、私は低成長かつ低PERの株を優先することにしています。

なぜかというと、日本企業ではマーケットが小さいことが多いため、米国や多国籍企業に比べて成長限界に達するのが早いからです。
成長限界に達すると成長率が半分になったりします。すると、その瞬間に企業の評価が変わって、株価も半分になる可能性があります。(実際は半分ではないかもしれませんが)

低成長株は成長の遅さゆえ、成長限界に達するまでの期間が長いため低リスクだと考えています。
そのため、8〜10%程度の低成長企業というのは穴場だと思っています。
また、主観ですがPERが低いと株価は下がりにくいように感じます。

10%を超える高成長企業を購入する場合には、
成長率が維持される条件の確認、
PERから見て割安か、
といった安全性に気を付ける必要があるでしょう。
また、分散投資により、個別企業リスクを低減させるのも良いと思います。

以上、長くなりましたが、PEGレシオは割安性判断には有効ですので、是非とも参考にしてみてください。

この記事のまとめ:
・PEGレシオは割安性の判断材料とする事ができる。
・同じPEGレシオでも高成長・高PER銘柄には注意が必要

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