日本への不信感

皆さんこんばんは。
今日は寒くてたまらないですね。
もう、暖房の予約タイマーをかけて眠らないとダメですね。

さて、タイトルの件について。
先月からベトナム株を買い始めましたが、実はその根底には日本に対する忌避感があります。
その理由について以下で説明していきます。

1.円安リスクについて
現状、為替は円高に触れやすい状況ですが、これは複雑な国際関係と日本の特殊な事情があるからです。

リスク回避のために円が買われると解説するニュースがありますが、これはPBRで買われていると解釈するのが妥当だと思われます。

日本の経済は停滞しているため、成長面のPERから評価したら、凄まじい円安に触れるリスクがあります。
円安になると輸入物価が高くなるため、食料自給率の低い日本はインフレになる可能性が高いです。
私の外国株の購入には、円安リスク回避の思いが入っています。


2.日本の労働事情
日本の労働事情に関しては色々と感じるところがありますが、やはり無駄なことに労力をかける傾向が強いです。
間延びした労働時間に管理職は寛容ですし、雇用者もなぁなぁで仕事をしています。

そして、仕事によるストレスが、小売りやサービス業の従業員へと向かっていると思います。
(クレーマー+クレーマー予備軍)

日本は雇用の流動性が異常に低い(転職が少ない)ため、余分な仕事は断る、という選択ができないのかもしれません。


それと、起業家が少ないのが問題です。
起業家が出なければ、雇用の創出が行われず、GDPの向上に繋がりません。


本来なら、政府は経済を上向かせたいならば起業家が増える政策を取る必要があります。
安倍首相は3本の矢には規制緩和が含ませており、本来なら規制緩和によって起業家を増やし、GDPを向上させるストーリーが必要でした。
経済寄りの教育も増える気配は無いですし、今後の日本は危なっかしいなと思う理由の一つです。


3.労働の義務について
日本の憲法では教育・勤労・納税の3大義務が規定されています。
このこともあり、セミリタイヤした場合に何故働かないのかと揶揄される可能性があります。

ハッピーリタイアメントしたのに揶揄されるとか、これがアメリカならありえませんよね。
むしろ、賞賛される文化。
今後の自分のキャリアプランを考えると、これも面倒なリスクになるかもしれないなと思っています。



以上の理由から、今の私は日本贔屓ではいられないなと感じています。
元々、独立独歩の性質が強いためもありますが、日本に嫌気がさしていずれ外国移住なども視野に入るかもしれません。
こういった想いから、外貨での資産を持とうと考えています。

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