社会保険について

皆さんこんばんは。

先日、金持ち父さんと貧乏父さんを読み、法律に関して学ぶ事も重要だと感じました。

法律に熟知する事で有利に取引を進めたり、無用な税金を払う事を避ける事が出来ます。

さて、今回は税金と似て非なる社会保険制度に関して説明したいと思います。
なお、今回から法律のラベルを作っております。

1. 国民皆保険制度について
日本は国民皆保険制度を取っています。
厚生労働省HPによると日本の保険制度の特徴は以下の4項目だそうです。

【日本の国民皆保険制度の特徴】
①国民全員を公的医療保険で保障。
②医療機関を自由に選べる。
③安い医療費で高度な治療。
④社会保険方式を基本としつつ、皆保険を維持するため、公費を投入。

他にも財源の負担割合などが上記HPからみられるため、ぜひ一読してみてください。

2. 社会保険の種類について
社会保険という言葉をよく使いますが、社会保険は総称で、以下の4種類をまとめていいます。

労災保険料:労災時(会社が全額負担)
雇用保険料:失業時に給付
健康保険料:病院負担の軽減
国民年金保険料(厚生年金保険、共済組合年金)

いわゆる年金にあたる内容は国民年金保険(厚生年金保険、共済組合年金)として徴収されています。

年金の給付タイミングは老後だけではなく、以下の3つがあります。

・老齢給付:一定の年齢に達した場合
・障害給付: 被保険者に障害が発生した場合
・遺族給付:被保険者が死亡した場合、遺族に給付

特に障害では周囲の人に迷惑がかかる為、安易に国民年金を払わない判断をせず、支払い保留だとしても手続きする事をオススメします。

3. 4〜6月は残業しない方がおトク?
最後に、ちょっとした小話を。
社会保険料の支払額は給与から決まるのですが、実は年収ではなく4~6月の給与によって決定します。
社会保険料は全部で30等級に分かれており、4~6月の標準月額報酬で決定します。
とはいえ、給与を調整するのは難易度が高いため、残業を減らした方がちょっとおトクですよ、程度に考えておいてください。
もちろん、標準月額報酬が低いと、老後の年金額にも影響します。

この記事のまとめ:
・社会保険は4種類の総称
・社会保険料は4~6月の給与で決まる。

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