株式購入までの流れ

皆さんこんばんは。
本日は株式を購入するまでに行う事について説明したいと思います。

以下の3項目に分けて説明します。
1,2に関しては私個人の色が強いですが、項目3については誰にも当てはまる内容だと思いますので、ぜひご一読下さい。

1.調査の順序について
・四季報の確認
はじめに四季報を確認し、ざっくりとどんな事業を行っているかと過去の業績を確認します。

・社長メッセージの確認
これは少々独特だと思いますが、企業HPの社長メッセージの確認を行います。

社長メッセージの中に、会社としてこのような事を行いたいという”想い”があるかチェックします。
上場企業の社長は基本的に裕福なので、お金は行動の原動力にはなりません。
お金以外の面で、社長の原動力の源となる考え方がある事が重要です。
この”想い”がある会社については、現状の経営状態に慢心せず、不況や業績リスクなどがあっても事前対応を怠らないと考えています。

・株価と指標の確認
株価とPER・配当利回りを確認します。

・過去業績詳細をまとめる
過去3年分程度の業績をエクセルファイルにまとめます。
まとめ方については次の項目で説明します。

・株式購入
上記調査の後、株式の購入判断を行います。

2.業績のまとめ方

上図のように、決算短信の業績をエクセルファイルに打ち込んで整理しています。
セグメント毎の売上や利益を開示している場合は、そちらも入力します。
グラフで業績動向を確認したり、チェック項目を調べた結果についてもまとめます。

この段階が投資するか決めるタイミングで、決算数値をまとめていくと違和感を覚える事があります。
違和感がある場合は、何に起因するものなのかを調べ、疑問点を解消した後に投資するかジャッジします。
ここまでの印象が良くとも、この段階で重要な問題点に気付いて投資を取りやめた事も多々あります。

3.避けるべき事
調査前に先に購入してはいけません。

先に投資をしてしまうと、自己擁護バイアスが働いて、後から悪い情報に気付いても投資判断を変えられなくなってしまいます。
人間の脳というのは、非論理的なものです。調査してから投資という順序だけは厳密に守った方が良いと思います。

この記事のまとめ:
・調査順序:四季報→社長メッセージ→株価と指標→過去業績詳細
・調査前に投資するのはNG

2 件のコメント:

  1. 確かにそうかもですね~(^^)。
    買ってしまった後には自分に都合のいい解釈、捉え方しかしなくなる傾向は確かにあるかもです。

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    1. よういちさんコメントありがとうございます。
      アメブロではいつもお世話になってます。

      一度買ってしまうと、どうしても自分の考えは正しいと思ってしまいますからね。
      買う前に、ここは必ずチェックするというポイントを決めておくと良いと思います。

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